レセプト業務
保険が適用される診療費に関して、保険者に請求をする重要な仕事です。診療費は患者と保険者の双方が負担するため医療機関は二か所に診療費を請求しなければなりません。
診療行為が終わった後、患者のカルテに記されている診療内容を項目別に点数で置き換えて診療費を計算します。計算は約2年置きに改定される診療報酬点数表を診ながら行います。患者の負担分は窓口で請求します。 保険者へは毎月、診療報酬明細書(レセプト)という書類を提出して請求します。
レセプト確認は重要
レセプトに不備や誤りがあると、審査支払機関から差し戻されることになります。差し戻しになったると作成しなおす手間と時間がかかります。こういった事態は、医療機関にとっては経営を悪化させる原因にもなりまねませんので、入念に確認することが大切です。
